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双騎で躓いていたオタクがビクビクしながら賛否両論のトイストーリー4を見てきた

 

この記事は

「トイストーリー4」のオタクの感想記事です。

 

トイストーリ4が上映中ですが、なにやら賛否両論らしい。

 

私はつい最近、同じく賛否両論だった双騎で躓いたオタクだったので

まさかトイストーリーまでもオタクは躓くの!?

と、ビクビクしながら見てきました。

 

まさかの異色の比較レビューになりますが、双騎とトイストーリー4の賛否両論について触れつつ、トイストーリー4についての私個人の感想と結論を語っていきたいと思います。

 

 

双騎で躓いていたオタクがビクビクしながら賛否両論のトイストーリー4を見てきた

 

目次

  1. トイストーリー4をざっくり
  2. トイストーリー4を見て
  3. 賛否が出るのは今までのトイストーリーに求めていたものとは違うから
  4. まとめ:アニメくらい夢の世界で楽しませてくれ
双騎賛否についてはこちら
【賛否両論】双騎1部について完全初見の感想【レポ①】

続きを見る

 

まずはトイストーリー4をざっくり

 

トイストーリーあらすじ

アンディのオモチャ達は、ボニーと言う女の子のオモチャになります。

幼稚園でボニーが「フォーキーというゴミでできたオモチャ」を作ったことをきっかけに、フォーキーを巡り、ウッディはアンディのオモチャの頃に別れたボーと外の世界で再開します。

冒険の果てにウッディはボニーのオモチャを辞め、ボーと同じ「誰の物でもないオモチャとして生きていく」事を決めます。

そして、バスや他のオモチャ達とお別れをしてトイストーリー4は終了します。

 

バズやオモチャ達とのお別れ

 

ネタバレ見てから(別れる事を知っていて)観劇しに行きました。

最後の別れに関しては、最終的に映画館にいるうちで飲み込めました。

 

というのも、

  • 事前に読んだネタバレ記事

が、「オモチャの役割」「オモチャの生き方」に関しての考察が非常に丁寧で、その視点で見ていたので落ち着いて映画を見ることが出来ました。

 

 

事前に読んだネタバレ記事2本

 

 

賛否両論について

 

私はディズニーやピクサーのガチオタクではないのですが

  • 4は終始ウッディが冷遇されているのが、見ていて辛いファンはいるんじゃないか
  • オモチャ達が活躍するシーンが見たいのに、今までのオモチャ達の出番が少ない&扱いが雑
  • 製作者側の意図がチラついて集中して見れないときがある

 

と、少なからず私は思いましたし

賛否両論の、否側が言いたいことは私も若干感じながら映画を見ました。

 

 

トイストーリー4を見て

 

感想としては

「オモチャの生き方の多様性」を描いた作品として、めちゃ泣いたし感動したし良かった。

が、4は「また見たい」とは思わない。

 

なぜなら、私はオチこそ飲み込めたけど、過程があんまり気に入らないからです。

 

 

「オモチャはオモチャの為に生きてもいい」という気づき

 

事前のネタバレ記事のおかげか、オモチャはこどもの為にあり、子どもを幸せにするのが役割として今まで揺るぎないオモチャの存在価値が掲げられていました。

 

が、4では

  • 必要とされないオモチャ
  • 忘れられたオモチャ達

を描くことで「オモチャはオモチャの為に生きてもいいんじゃないか」という考えに気づかされました。

 

今まで通り子どもの為に生きるオモチャも尊重しつつ、

(ギャビーのシーンがまさにそう)

「オモチャの存在価値や生き方への多様性」を描こうとしている所が、私は一番好きになれました。

 

過程に関しては「もっと他のやり方あったのでは?」(ウッディ冷遇のとことか)と感じたところも沢山あります。

 

ただ、

オモチャはオモチャの為に生きてもいいし、今まで通り子どものた為に生きてもいいという

  • オモチャの存在価値や生き方の多様性

については、私としてはかなり共感したいと思えたし、その考え方が4で一番大好きな部分になりました。

 

 

今までのオモチャ達が活躍するシーンが見たかった

 

私は、今までのオモチャ達も活躍するシーンが見たかったし、そのつもりで見に行ったんですが、出番が少なくて残念でした。

出てきた新しいオモチャ達も全部好きですし、とても魅力的だったのですが、単純に1−3のオモチャ達ももっと見たかった。

 

 

1〜3と比べると4は全体的に話が暗い

 

単純なんですが、ストーリー上全体的に話が暗いので

それが良いとか悪いとかではなく

私個人としては何回も見たい話じゃないなあと思いました。

 

 

ボーは素敵だと思うけど、製作者側の意図がチラつく

 

当作の私の解釈は、

「オモチャは子供を幸せにするためにある」そういうオモチャも居てもいいし、そこからはぐれたオモチャは「オモチャ(自分)のために生きていく」でもいいんだよ。

と、選択肢を与えた作品として私は受け入れました。

 

「こうでなくてはならない」という考え方を見直すという意味での作品のはずなのに、女性像に関しては押し付けがましく感じました。

 

賛否のツイートにポリコレ云々の感想があったのですが、昨今の強い女性像みたいなのは、全員がそればっかりなのは好きじゃないっていうか・・・😅

 

ボーは素敵だし魅力的でそれでいいと思う。

 

ただ、強い女性は好きだけど、それがさも当たり前な風潮&強制はするな

と、ちょーっとだけ噛み付きたくなります。

 

これはボーは悪くないし、製作者側に言いたいかなって感じです。

ボーとは対照的な女性が認められるような描写も同時に描いて欲しかった。

(過去のボーで表現してるとも言えますが、うまく伝えられてないと思います)

 

 

賛否が出るのはトイストーリーに求めているものとは違うから

 

4はすごく感動したし、オモチャの生き方にいろんな形があっていいと思います。

 

ただ、トイストーリーは楽しくてわくわくしてオモチャ達が生き生きしている所が見たいと思って見に行く人が多いと思ってます。

 

だから、4の様にクセがある話は、ファンが求めているモノとちょっと(受け入れられないファンにとってはかなり)ズレている気もします。

 

そのズレが、事前に納得できるネタバレ記事を読んでいた私の様に受け入れられればいいのですが、映画館内で消化しきれず置いてきぼりのファンはどうすればいいのでしょうか。

 

それこそ4のウッディの様に、苦しんで彷徨ってしまってる現状がみんなのツイッターでの悲鳴でもあると思います。

映画ではウッディは一歩前へ抜け出せましたが、受け入れられないファンは未だに抜け出せず苦しみ彷徨っているのが、とても共感してしまいます。

 

言いたいことはわかるけど、どうしても受け入れられない。

これって双騎の時とちょっと似た感覚なんですよね。

私だって4は全てを受け入れているわけではないです。

 

 

まとめ:アニメくらい夢の世界で楽しませてくれ

 

製作側の意図がチラつくと夢の世界には入り込めない

 

4を見ていて、度々夢の世界から現実世界に引き戻されるんですよね。

 

ウッディの冷遇さが目立つ時とか、ボーの女性像が強すぎるところとか。

制作者は何を考えているんだ?🤔と頭で過ってしまい、度々現実に引き戻される。

これが見ていて疲れるんですよね。

 

楽しい気分になりたくて、トイストーリー を楽しみに見に来たって人多いと思うんです。

 

なのに、メジャーなエンタメでさえ、昨今の価値観や風刺(4では生き方の多様性や強い女性像)を見せつけられて、それに向き合わなければならないんでしょうか。

 

結果的に私は4はとても楽しめました。

(ネタバレ記事のおかげです)

 

でも、もっと単純に楽しい!ってみんなが思えるような作品のままでもよかったのではとも思います。

 

それに数時間くらいは難しいこと忘れて夢の世界に浸りたかった。

 

これは双騎でも似たようなことが言えるなと思いました。

双騎もトイストーリー4も

自分が好きなエンタメが難しい方向に行こうとしていると

 

言いたいことややりたいことはわかるし

見守りたいし

もう世に出てしまったのだからしょうがないと思いつつ

 

けどそれ、トイストーリー4や双騎でやる必要あったかなー

と思わずにはいられないです。

 

変化し続けることも大事ですが、トイストーリー4で置いてけぼりになってしまったファンには、双騎で躓いて今でも引きずってる自分としてはどうしても共感してしまうし、切りかえろなんてとても言えないし、放って置けないのです。

 

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