【刀ステ】2020年夏新作会場（キャパ・座席・アクセス）【チケ取り下調べ】

この記事は

「刀ステ 2020年新作」について

を中心にまとめています。

今回のチケット抽選は、有料会員の先行エントリーも追加されています。

「チケ取りの下調べ」として活用してください。

【刀ステ】2020年夏新作 会場（キャパ・座席・アクセス）【チケ取り下調べ】

【東京】天王洲 銀河劇場【10→5公演】

 6月8日（月）〜6月14日（日）→６月１２（金）〜１４（日）

10公演→5公演

席数は、746席

銀劇での「今までの上演作品」は、

銀河劇場は刀ステ・刀ミュでも定番の会場です。

個人的には当たりにくいイメージ。

（しかも今回は10公演）

円盤先行で逃してしまうとかなりしんどそうですが、今回からファンサイト（有料会員）が出来たことで、会員は先行エントリー可能になるため頑張りたいところ。

【アクセス】東京なので問題なし、と言いたいですが、コロナウイルスの影響で交通機関や宿泊先の確保が難しいかもしれません。

【兵庫】AiiA 2.5 Theater Kobe【19公演】

6月23日（火）〜7月5日（日）

東京から兵庫へ移転し、去年7月にオープンした「AiiA 2.5 Theater Kobe」

席は808席あります。

AiiAでの「今までの上演作品」は、

見え方ですが、2Fや3Fが見にくいと不評のようです。

最近は刀ステ・刀ミュ共に、関西では大阪の会場ではなく、兵庫のAiiAで公演するようになりました。

刀ステは今まで大阪メルパルクでよく上演されていたので、少し寂しい気もします。

【アクセス】新神戸（新幹線）からすぐなので楽、と言いたいですが、コロナウイルスの影響で交通機関や宿泊先の確保が難しいかもしれません。

【福岡】福岡サンパレス　ホテル＆ホール【5公演】

 7月10日（金）〜7月12日（日）

刀ステは福岡公演があるのが良いですよね！

九州の審神者は嬉しいですね。

席数は2316席

福岡サンパレスでの「今までの上演作品」は、

刀ステには馴染み深い会場です。

唯一本州にない会場なので、キャパも含めてチケットの取りやすさはあると思います。

【アクセス】博多駅（新幹線）からバスを使う。※コロナウイルスの影響で交通機関や宿泊先の確保が難しいかもしれません。

ググると博多駅からバスを利用して会場行くみたいです。

バスは15〜20分ほどかかるっぽいのでちょっとだけ面倒です。

【東京凱旋】品川プリンスホテル ステラボール【25公演】

 7月17日（金）〜8月2日（日）

今までの上演作品は

席数は876席で

ほとんどのお客さんが一階のフラットな部分に座ることになります。

ステラボールは通常は席がフラットで見えにくとしか言いようがありません。

ただ、慈伝の公演の際には傾斜をつけてセッティングする配慮がされていました。

それでもスピーカーなどで死角が多い会場なので、刀ステの場合は２階が一番見やすそうです。

（オタクとしてはステラは正直なところ勘弁してほしいですが、やるんだったらその中でチケ取りを考えるしかない）

【アクセス】東京なので問題なし、と言いたいですが、コロナウイルスの影響で交通機関や宿泊先の確保が難しいかもしれません。

【東京追加】日本青年館ホール【5公演】

コロナウイルスの影響で初回の東京公演（銀劇）が一部中止になり、追加公演が青年館ホールで行われます。

青年館ホールは席数が1249席あります。

傾斜もあり、HPで見え方が写真などで確認できます。

【アクセス】東京なので問題なし、と言いたいですが、コロナウイルスの影響で交通機関や宿泊先の確保が難しいかもしれません。

おまけ：チケット情報（前回の維伝と比較）

チケット情報は公式HPページで全て網羅されてるわけではないので、こちらで把握している限りをまとめました。

【前回の維伝と比較】

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