この記事は
宅食サービス「ナッシュ(nosh)」
の、一品一品を実際に食べてみた感想・レビュー記事です。
今回の「一品」は
タンドリーチキン
です。
「タンドリーチキン」は

さっそく詳しくみていきます!
「タンドリーチキン」【ナッシュ(nosh)】
※2020年5月11日時点のレビューです。
目次
- 公式写真と実物を比較(あるもの・ないもの)
- 「メイン」「副菜」ごとで評価(見た目・ボリューム・味)
- 総評(と成分表)
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公式写真と実物を比較(あるもの・ないもの)

強いて言うならインゲンの量が足りないって感じですね。
「メイン」「副菜」ごとで評価(見た目・ボリューム・味)
糖質15.1/塩分2.5/480cal
メイン
見た目
ボリューム
味
期待を超える味や見た目ではないです。
ただ、味付けが「辛い」ので、甘い料理より辛い料理が好きな人には向いているかも。
メインのチキンは良くも悪くも見た目通り想像通りの普通の味でした。
肉の食感もかなり固め。
付け合わせのスクランブルエッグは冷凍だったことを忘れるくらいふわふわ&甘めの味付けだったのが◯
個人的にはこっちの方が美味しいと感じました。
副菜
見た目
ボリューム
味
「ビーンズベジのチリソース煮」はボリュームも食材もケチらず入ってるのが◎
ただ、ビーンズばっかりが口の中に食感として残っているので、口の中がパサパサ。
メインのタンドリーチキンが水分がある料理ではないので、メインも副菜もどっちも食べてると口の中が疲れます。
メインも副菜も共に水分摂取が必須の料理だと思います。
動画で見る(30秒)
総評(と成分表)
食べるのに体力がいる料理
ナッシュの中ではタンパク質が1番採れるメイン料理が「タンドリーチキン」です。
- チキンは固め。味付けは「辛め」
- 副菜がビーンズたっぷりなので水分が持っていかれる
タンドリーチキンも水分が多い料理ではないので、副菜も食べると口の中で食べやすくるのに時間がかかります。

成分表